top of page
Our Clients Say
事例紹介・お客様の声
◇夫の急死も事業と不動産を安定継承

 X年前夫が急逝して妻の私が会社を引継ぐことになりました。事業は夫の見よう見まねでなんとか無事に継承できましたが、困ったのは夫が独自に手がけていた不動産物件。事業同様、不動産物件も安全に継承したいところでしたが、担保評価、収益率などなど、私にはわからないことばかり。困り果てていたとき、ザ サンライズヒルズに相談に乗っていただきました。不動産経営の基礎知識から専門的なノウハウまで惜しみなく提供していただき、まるで暗闇に一筋の光が差したようでした。

A・Xさま
埼玉県 70代 女性

◇棟続き下町物件の再開発

 戦災後すぐに立て直し、その後増築や改築を繰り返してきたわが家は元々入り組んだ建物でしたが、叔父への財産分与後はその構造がさらに複雑化、築数十年を経て建物の老朽化も進み、取り壊しを迫られていましたが、見かけ上棟続きの叔父宅との切り分けが難しく売却に手間取っていました。弁護士さんの力も借りましたが、ザ サンライズヒルズには様々な選択肢を提示していただき、最終的には現状で購入可能な開発会社をご紹介いただきました。似た悩みを抱えた隣家もその後売却に成功、いまは合わせて立派な高層住宅に生まれ変わっています。

Dさまご一家

東京都 80代・50代・40代

◇耐震補強を住み替えの好機に

 ある日、上階の部屋を購入した不動産業者から、自宅マンションの耐震性に問題があるとの報せが届きました。耐震補強にまつわる詐欺かもと警戒しましたが、調査の結果、耐震性不足は事実でした。普通の物件売買やリフォームではないため、何処に相談したらよいか悩んでいるときに頼りになったのが、ザ サンライズヒルズでした。開発元との交渉では工事中の仮住まいや現状回復などで良い条件を引き出してもらえました。また、工事完了後は売却を助言され、現在はタワーマンションへの住み替えがかないました。

B・Yさま
横浜市 50代 男性

◇聞かされていなかった親世代の約束

 数年前、父が亡くなり、自分たちがいっさい知らなかった所有建物についての分割の約束が、父とその兄弟間で取り決められていたことが明らかになりました。父の兄弟はすでにみな他界していて、その子ども(いとこ)たちから、父の死を機会に一斉に約束の実行を迫られました。はじめて知った物件分割の約束に戸惑っていたところ、ザ サンライズヒルズに相談すると、その約束にはお互いの誤解や誤認があることがわかってきました。ザ サンライズヒルズのアドバイスに従い、いとことたちに説明し、それぞれ納得できる結果となりました。

Cさまご夫妻
千葉市 50代・40代

bottom of page